看護師不足の原因は低賃金な点なので賃金アップは必要です

看護師不足の原因は労働に見合った賃金とはかけ離れた待遇の悪さが最も大きな原因だと考えられます。常に供給不足状態ですので、無知な学生たちにロマンを植え付けては看護師にしようとして引き込んでる感じもします。看護学校の卒業式の映像を見たことがありますが周りを暗くしてローソクを1本もたされて、何かを誓わされてる感じのシーンがありました。それが無理して頑張ってしまうきっかけになってるようにも見えました。

一旦看護師の世界に入ると辞めたらいけないような教育を受けているので、無理して頑張って過労死に至るケースも多いのではないかという気がします。きつければ仕事が向かないといって辞めてしまえばいいのです。しかしそうしてると看護師は慢性的に不足になりますから外国の皆さんに来てもらうことになるわけですが、日本人としてはそれも情けない話しです。ですからそうならない為には、国の補助金あたりを活用して、看護師の賃金をもっと魅力的なものにする必用があるのではないかと思います。

准看護師の存在意義について

准看護師になるためには、養成所を卒業した後で、都道府県知事試験に合格することが要求されています。つまり、准看護師の免許は知事免許なので、免許を取得した1つの都道府県内でしか働けません。これに対して正看護師の場合は国家資格ということになりますので、日本全国どこでも働くことができますし、給与面でもかなり優遇されています。

では、有している資格によって、担当する業務に差が設けられているのかと言うと、そんなことは全くなく、正看護師と全く同じ業務に従事していながら、ただ有している資格が准看護師だという理由だけで、給与が低く抑えられているのが実情です。そのような形で准看護師制度を維持することにどれほどの意味があるのだろうかと、かなり以前からその存在意義に対する疑問が呈されてきました。

しかし、看護師に支払う給与の負担をできるだけ低く抑えたい医師側の反対によって、制度の廃止には至っていません。でも、全体的な流れを見ると、その存在意義はかなり薄いので、遠からず准看護師制度は廃止される可能性が高いです。

保健師の年収は看護師と比べてそれほど多くないことが多い

ここでは、保健師の年収についてお伝えします。保健師というのは、看護師の資格を取った後にもっと勉強を続けて取るような資格となります。だから、実は看護師よりもさらに格上のお仕事となるわけですが、年収の面ではそれほど良くないことが多いです。保健師が行うお仕事は、病院や企業などで保健指導を行うことです。また、検診などを行う時にも必要とされることが多いです。

ところが、採用される人数は、はっきりいってとても少ないということができます。それに、給料の方は、看護師よりも少しだけ多いぐらいといっていいでしょう。実は、看護師は夜勤によってお金を稼ぎますから、夜勤がない保健師は看護師よりも年収の面で下になってくることが多いのです。でも、保健師には年収などはあまり気にしないという人も多いのですね。

何故なら、この職業自体に憧れを持っている人が多いからです。そのため、勤務できること自体が嬉しいという人がよくいます。それに、小さな子供のいる看護師が夜勤を避けるためにこの仕事をすることも多くあります。

粘り強さも必要

はっきり言って、看護師には根性がかなり求められます。看護師を10年以上やっている人で根性の無い人はいません。まだまだ経験が浅いときはいろいろ不安になるとは思いますが、先輩たちも苦労した過去があるからこそ今があるわけです。先輩たちの新人時代なども参考になりますよ~。参考:http://www.keith-brame.com/shinjinkangoshi/sinjinjidai.html

 

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